キャンプの募集のためのチラシを作り、それをネットで注文すると家にどっさりとチラシが届きます。
その数6000部。
釧路市内の小学3年から6年生までの配布数は5100部くらい。そんなにいるんですね。
それを袋詰めしていきます。
しかし、毎年そのチラシをみて申し込みがあるのは20名くらい。
つまり6000分の20の確率ということか。
300人に1人しか、申し込みがないという計算になります。
なぜ、でしょう?
夏休みは同好会や部活、習い事、おじいちゃんちにいく、家族で旅行をする、などなど
小学生は予定がたくさんあるのです。
ただ、その中に重要な体験として、このキャンプを取り入れてみてはどうでしょう?
「キャンプね~、ああ楽しそうね」「行かせてみたいとは思っても本人がね…」などの声もよく聞きま
す。
不易と流行という言葉に当てはめると、キャンプは流行を巻き起こす必要がある。
釧路はまだまだ未開の地。
「お金を出してまで体験させても」ではなく、「子供のときにしかできない体験をさせたい」と思う親がどのくらいいるのか。
これは調査するべきですね。
ということで、先日読売新聞にこんなのが出てたので紹介しておきます。
自然の宝庫、東北海道。 釧路周辺を舞台に自然体験活動を行っています。 自然の中での体験は子どもたちを確かに成長させます。 もっと子供たちに自然体験を。 そんな思いで、企画・運営をしています。
2015/06/23
2015/06/22
今日は夏至
今日は夏至らしいです。
一年で一番日が長い日。
しかし、釧路は曇っている・・・。しかも霧が出てさむーいではありませんか・・・。
さすが霧の町釧路。
釧路の気候は独特ですからねぇ。なかなか適応が難しいところもあるようで、
ひとによっては、ぜんそくがひどくなったり、肌荒れがひどくなったり・・・
うちの娘も原因不明に体にぽつぽつ発疹が出ていたこともあり、
暮らすにはデメリットもあるわけで。
ただ、こんなに涼しい釧路なのだから、もっと本州にアピールしてもよいと思う。
冷ビアガーデンは、正直飲んでてつらいものがあるけど、しゃれみたいなのではなく、
涼しいところの方が、仕事効率は上がるし、電気代もかからないし、ストレスもないと思います。
軽井沢的な避暑地にしてもいいのではないか、といつも思います。
最近、観光の人も多くみられ、今日は、竹老園(そば屋)にいったら結構な人で、混んでました。
しかも、「春採湖はどこですか?」と聞かれ、どや顔で「あっちに歩いていくと、左手に見えてきますよ。」なんて応えて、
その瞬間、自分の中では、春採湖と摩周湖が並びましたね。
きりのほうに、その方は歩いていかれました。
とにかく、
夏至って感じしないです。
一年で一番日が長い日。
しかし、釧路は曇っている・・・。しかも霧が出てさむーいではありませんか・・・。
さすが霧の町釧路。
釧路の気候は独特ですからねぇ。なかなか適応が難しいところもあるようで、
ひとによっては、ぜんそくがひどくなったり、肌荒れがひどくなったり・・・
うちの娘も原因不明に体にぽつぽつ発疹が出ていたこともあり、
暮らすにはデメリットもあるわけで。
ただ、こんなに涼しい釧路なのだから、もっと本州にアピールしてもよいと思う。
冷ビアガーデンは、正直飲んでてつらいものがあるけど、しゃれみたいなのではなく、
涼しいところの方が、仕事効率は上がるし、電気代もかからないし、ストレスもないと思います。
軽井沢的な避暑地にしてもいいのではないか、といつも思います。
最近、観光の人も多くみられ、今日は、竹老園(そば屋)にいったら結構な人で、混んでました。
しかも、「春採湖はどこですか?」と聞かれ、どや顔で「あっちに歩いていくと、左手に見えてきますよ。」なんて応えて、
その瞬間、自分の中では、春採湖と摩周湖が並びましたね。
きりのほうに、その方は歩いていかれました。
とにかく、
夏至って感じしないです。
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